1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 18:52:24.806 ID:03bosZqK0
神様になった日が満場一致で裏切られたオブザイヤーです
2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 18:53:48.548 ID:sQNH1Fni0
魔女旅だわ
胸糞話をまさか忘れたころに二度目を味わうことになるとは
胸糞話をまさか忘れたころに二度目を味わうことになるとは
3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 18:56:16.568 ID:Ha/bqybp0
最終回きてないアニメを評価するのはどうなのか?
4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 19:04:00.824 ID:k1WHCcgE0
楓・J・ヌーベル
5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/23(水) 19:12:26.981 ID:yRKI6MFt0
胸糞回なんてあったこ?
コメント
まず1話で陽太がイザナミさんに告白し、フラれた後も「イザナミさーん」言い続け、
さらに前半をドタバタなギャグ回に費やしたせいで、
陽太とひなの絆に説得力が無い
挙げ句に鈴木央人の方が陽太たちと一緒にいた時間が長く普通に青春やってたという有様
とどめに後半の陽太はひたすら思慮が浅く行動が自分本位で共感がしにくい
ひなを引き取った後の事も何も考えてない
アレでひなを引き取って幸せにできると言われても何の説得力も無い
同じクズの主人公でもクラナドやシャーロットは主人公のヒロインへの想いや絆にしっかりとした説得力が生まれるだけの描写を入れてるが、
神様になった日はその最低限のラインにすら立てていない
最終回でひなが奇跡的に復調して元のひなに戻ってハッピーエンドになったとしても、この流れからでは感動できる要素が無い
麻枝はもうシナリオライターは辞めて作詞作曲だけやればいいと割と本気で思う
「異能バトル系 安定してクオリティが高い キャラも設定も魅力的
多少の鬱グロがあるので、そういうのが苦手な人の間では評価が分かれる」
無能なナナ
「サスペンス系 少し強引な展開もあるが毎回のラストの引きが上手い
また異能バトル、頭脳バトル、ミステリーなど様々な方向性で物語を展開してるので飽きない 終盤は友情・感動要素もある」
魔王城でおやすみ
「ファンタジー系コメディ 常にブレずに快眠を求める主人公と個性豊かなキャラたちと可愛い魔物たちとで織りなすコメディ作品
安定してクオリティが高く、前述のように可愛い魔物が多いので女性にも好評」
魔女の旅々
「一話完結のファンタジー旅行記 シリアス回とギャグ回の落差が大きく、シリアス回は後味が悪いのが常なので、そういうのが苦手な人には否定的な感想が多い
その一方でギャグ回はおおむね好評 最終回でそれぞれのシリアス回にも意味があったのが描かれる」
ひぐらしのなく頃に業
「ホラーサスペンス系 旧作のリメイクのようで、実際は細部の展開や結末が全く違う
このため新規と旧作のファンの両方が楽しめる
旧作と比較しながら楽しむと面白さが増す
またヤングエースUPで配信連載してる漫画版では心理描写などが丁寧に描かれてる」
ドラゴンクエスト ダイの大冒険
「ファンタジー系の英雄・冒険譚 良くも悪くも王道的な展開が多い
やや駆け足展開ながら原作に忠実で戦闘シーンも力が入っている
王道的すぎて他の作品の影に隠れがちだが、王道故の安定した面白さがある」
戦翼のシグルドリーヴァ
「美少女戦記もの 人類を守るために特殊な戦闘機で戦う美少女たちの物語
キャラも設定も魅力的だが、その一方で後半は駆け足展開
また本作の過去を描いた小説版を読んでると、かなり面白さが増すが、それ故にアニメ単体としての評価は微妙なところでもある」
呪術廻戦
ドラゴンクエスト ダイの大冒険
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ
ゴールデンカムイ
魔法科高校の劣等生 来訪者編
アクダマドライブ
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
「意外な展開に驚かされたい人にオススメ」
無能なナナ
ひぐらしのなく頃に業
ゴールデンカムイ
アクダマドライブ
「コメディが好きな人にオススメ」
魔王城でおやすみ
魔女の旅々(ただし時々シリアスな鬱回もあるので注意)
おちこぼれフルーツタルト
おそ松さん
神様になった日(ただし7話まで それ以降は……)
「美少女たちが頑張る的なアニメが好きな人にオススメ」
アサルトリリィ
ストライクウィッチーズ
戦翼のシグルドリーヴァ
魔法科高校の劣等生 来訪者編
おちこぼれフルーツタルト
半妖の夜叉姫
「ラブコメが好きな人にオススメ」
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
トニカクカワイイ
「ラブコメ(百合系統)が好きな人にオススメ」
安達としまむら
「地味で渋いタイプのアニメが好きな人にオススメ」
憂国のモリアーティ
禍つヴァールハイト
池袋ウエストゲートパーク
体操ザムライ
「何も考えずに観れる癒し系が好きな人にオススメ」
ご注文はうさぎですか?
神達に拾われた男
くまクマ熊ベアー
ラーメン回(3話)と麻雀回(4話)は突き抜けてて面白かったけど、他はね・・・
ちなみに物語の構成上では、その3話と4話が最も不要という皮肉
「良くも悪くもテンプレなストーリーのバトル&ラブコメなラノベ原作アニメ
主人公は良いキャラだし、ヒロインたちは可愛いし、戦闘の作画も割と良いので、
落第騎士の英雄譚や学戦都市アスタリスクが好きな人にオススメ」
アクダマドライブ
「ぶっ飛んだ世界観と個性豊かなキャラたちの織りなすサスペンス型の群像劇に近い構成
オリジナルアニメな事もあって何が起こるか予想もつかない、びっくり箱のような作品
スリルや驚きを求めてる人にオススメ」
(あくまで個人の主観なので、あしからず)
A(かなり面白い)
呪術廻戦
ゴールデンカムイ(3期)
無能なナナ
魔王城でおやすみ
B(面白い)
アクダマドライブ
ドラゴンクエスト ダイの大冒険
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ
アサルトリリィ
魔法科高校の劣等生 来訪者編
池袋ウエストゲートパーク
C(普通・少し面白い)
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
魔女の旅々
憂国のモリアーティ
トニカクカワイイ
戦翼のシグルドリーヴァ(小説版を読むと、Aに近いBくらいになる)
神達に拾われた男
D(つまらない)
神様になった日
くまクマ熊ベアー
そこだけなら今期トップクラス
他は最底辺クラスだけど
インパクトと意外性では、ひぐらしのなく頃に業
戦闘シーンの迫力では、呪術廻戦
ストーリーの上手さは、ゴールデンカムイ
毎回の引きの上手さと終盤での感動は、無能なナナ
コメディ作品としての面白さは、魔王城でおやすみ
ヒロインたちの可愛さと魅力は、アサルトリリィ
魔女の旅々、無能なナナ、魔王城でおやすみ、呪術廻戦、魔法科高校の劣等生 来訪者編、神達に拾われた男、戦翼のシグルドリーヴァ、神様になった日、くまクマ熊ベアー
「作画が飛び抜けて良かった」
魔女の旅々、神様になった日、呪術廻戦、ゴールデンカムイ(3期)、憂国のモリアーティ、おちこぼれフルーツタルト、神達に拾われた男、アクダマドライブ、魔法科高校の劣等生 来訪者編、ダンまちⅢ、キミ戦
「ストーリーがワクワクした」
ゴールデンカムイ、呪術廻戦、無能なナナ、アクダマドライブ、ひぐらしのなく頃に業、池袋ウエストゲートパーク、ダンまちⅢ、ダイの大冒険
「泣けるシーンがあった」
ダイの大冒険、無能なナナ、呪術廻戦、アサルトリリィ、ダンまちⅢ
「笑えるシーンが多かった」
魔王城でおやすみ、おちこぼれフルーツタルト、魔女の旅々、キミ戦
「キャラが可愛かった」
魔王城でおやすみ、アサルトリリィ、神達に拾われた男、おちこぼれフルーツタルト、戦翼のシグルドリーヴァ、魔法科高校の劣等生、ひぐらしのなく頃に、トニカクカワイイ、くまクマ熊ベアー、ダンまち、キミ戦、ダイの大冒険、神様になった日、無能なナナ
「キャラが格好良かった」
呪術廻戦、ゴールデンカムイ、ダイの大冒険、アクダマドライブ、魔法科高校の劣等生、憂国のモリアーティ、池袋ウエストゲートパーク、ダンまち、キミ戦、無能なナナ
作画と音楽は神なので何も考えずに頭をカラにして観れば楽しめる
少しでも考えると、目につく粗の数が異常に多い
「戦翼のシグルドリーヴァ」
アニメ単体だと、神様になった日と似たような感じ
小説版を読むと、面白さが格段に上がる
「憂国のモリアーティ」
「池袋ウエストゲートパーク」
どちらもサスペンス的な要素とミステリー要素がある
基本的に地味で派手さに欠ける内容なので、そういう渋い作品が好きな人にオススメ
「無能なナナ」
「魔女の旅々」
どちらも最後まで観ると第1話と印象が大きく変わる
ナナは一つの物語で二転三転して様々な展開を見せ、
魔女は一話完結で様々な物語を見せてくれる
人によってどの話が好きか分かれるが同時に色々な人のニーズに応えられる
「呪術廻戦」
「魔王城でおやすみ」
どちらも安定して面白い
方や、やや暗い雰囲気のバトル作品、方やドタバタなコメディ作品と両極
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